たまには類と 5

「類〜!さすがに寒いよ!」

「ふふ、そうかな?」

類は楽しそうに笑ってる

「おいで?」

類の入っている

大きなブランケットの中に招かれた

「俺ね、ガンガンにクーラーかけて

毛布にくるまるのが好きなんだ」

ブランケットの中で

後ろから抱きしめられる

「あったかい?」

あたしは、うんと頷く

……類の体温で

だんだん眠くなってきた

………

「つくし?」

ん?………!あ!

「1時間くらい寝てたよ」

あ!ごめん

「いいんだよ

寝顔、かわいかった」

「ちょっとヨダレ出てたけどね笑」

「もう、類ったら!」

笑い合う二人

この穏やかな午後が

あたしの宝物

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