類と同棲!? 5

まだ家具も何もない部屋は

ガランと静まり返っていた…

「つくし?」

そばにいる類の声や

吐息が

あまりにも、はっきりときこえる

脳天をしびれさせる…

類と同棲する日がくるなんて、

夢にも思っていなかった

窓からの光に照らされた類は

あまりにも綺麗で…

こんな人と暮らすのかと思うと

ドキドキが止められない

「さぁ、この部屋での

最初の思い出でも作る?」

……!

類に壁ドンされた…

背の高い類の顔を見上げる

優しいけど、

どこか鋭い

そのまなざし…

見つめられてると

どうにかなりそうだった

「つくし、愛してるよ?」

うん…あたしも…

類…

この部屋での最初の思い出は、

あまりに甘く

狂おしかった

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