運命と宿命1

類は

家具作りに燃えていた

職人の元に修行に行ってから

自分なりのデザインの

家具作りを追求するようになり

今は工房に

朝から晩までこもりっきりだ

一緒に過ごす時間が減って

少し寂しいけれど

類の夢のためだから

仕方がない

あたしは

張り切って応援している

類がキラキラした目をしているときが

1番嬉しい

類らしい道が

見つかってよかったと

あたしは

心底、思っていた

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