さよなら類14

類とお別れすると思っていたあたしは

こうやって

普通に暮らせることが

すごくありがたく感じた

一緒にお茶を入れて

朝食を食べる

何気ない一瞬一瞬こそが

宝物なんだ

類としばらく離れてみて

あらためて気づけた

類は気まぐれで

マイペースだけど

心の底では

あたしをちゃんと

想ってくれているのかも

しれない

あたしも

言葉に出さなくたって

いつも心の底で思っている

大切で、大好き

類には素直に

そう想ってしまう

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