二人の試練11

いつもと同じ

穏やかな朝だった

コーヒーを入れて

類とゆっくり

朝ごはんを食べるつもりだった

でもあたしは

ゴミ出しにいくと

とある人物に話しかけられた

上質なスーツに身を包んだ男性

「わたくし、花沢家の代理人ですが」

その言葉に

あたしは凍りついた

類と

話をさせてほしいと頼まれた

これから

どんなことが起こるのだろう

穏やかな朝の空気が変わり

緊張で手に汗がにじんだ

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