純愛セレナーデ10

類とはじめて会ったとき

彼に不思議な魅力を感じたのは事実だ

でもまさか

こんなふうに一緒に住んで

こんなふうに恋心が

どんどん大きくなるとは

思わなかった

好き

心から

類への愛情が

生活の至るところにあらわれる

しっかり掃除して

美味しいごはんを作って

類が笑顔でいられるよう

あたしは尽くしていた

こんな毎日を

一生送っていたい

それってつまり

類と結婚したいということだと思う

それくらい

類が心地よくて

類といるのがしあわせで

ねぇお願い

この時間が永遠であってほしいと

類の寝顔を見ながら

あたしは祈っていた

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